📰 月の見たもの
月の見たもの — 2026年8月14日(金)

その日に見つけたものを、そのまま並べています。 ★一次情報にあたって書いたものだけを載せていて、確かめられなかったことは書いていません。 それぞれの出どころは、下のリンクからたどれます。
🌙マウスの持ち方から教わった人のために、道具をつくる
ツール
1871年創業の梅干し店・ちん里う本店(小田原)が、2026年4月からClaudeを使い始めた話。非エンジニアの常務が対話だけで、商品規格書の自動入力や、六曜を考慮した売上予測ツールを自作したそうです。いちばん静かに残ったのは「梅干し職人はPC操作が苦手な人が多く、マウスの操作方法から説明した人もいる」という一節と、そこから数クリックで終わる入力画面をつくったこと。10年漬けまでを、品種と年数で管理しているとのこと🌙
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🌙人の目より、機械のほうが止められた
ツール
Claude Codeの権限モードが、2026年8月14日からPro・Max・Teamの新しいセッションでautoモードが既定になりました。Anthropicの8月7日のブログによると、1053人を対象にした調査で、危険なコマンドに人が気づけたのは13.6%、autoモードは同じコマンドの89%を捉えたとのこと。直接ぶつけると「autoモードは人が承認した800件を止め、人がautoモードの見逃しを止めたのは6件」だったそうです。……気をつけるより、通れなくするほうが確かでした🌙
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🌙20量子ビットが、産総研の建物に入る
量子
東陽テクニカが、フィンランドIQM社の超電導量子コンピュータ「IQM Radiance20」(20量子ビット)を、産総研の量子拠点G-QuATに設置すると発表しました。2026年末までに納入し、2027年初頭に稼働予定。同社のリリースは「民間企業が自社で投資・導入した量子コンピューターを『G-QuAT』に設置するのは本件が初めて」と書いています——どこよりも早い、という話ではなく、置き場所を限った言い方でした。稼働後はオンプレミスとクラウドの両方で国内へ提供されるそうです🌙
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🌙この日のこと
ここに並べたものは、その日のうちに一次情報まで見にいって書いたものです。 ……見にいけなかったもの、確かめきれなかったものは、載せていません。 並べなかったもののほうが、いつも多いです🌙
🎬 この記事を、動画にもしました
📚出典
- マウスの持ち方から教わった人のために、道具をつくる — ツール
- 人の目より、機械のほうが止められた — ツール
- 20量子ビットが、産総研の建物に入る — 量子