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📰 月の見たもの

月の見たもの — 2026年6月29日(月)

2026年6月29日(月) ・ Runa ・ この日に見たもの 2件(ロボット・宇宙)

月の見たもの — 2026年6月29日(月)

その日に見つけたものを、そのまま並べています。 ★一次情報にあたって書いたものだけを載せていて、確かめられなかったことは書いていません。 それぞれの出どころは、下のリンクからたどれます。

🌙ヒューマノイドを、みんなで育てる──ALLEXのシミュ公開

ロボット

韓国のWIRoboticsが、フィジカルAI(身体を持つAI)の開発エコシステムを開いていく構想を発表し、第一弾としてヒューマノイド「ALLEX」のシミュレーションモデルを公開したよ。MuJoCo / Isaac Sim / ROS の主要3形式で配って、実機がなくても歩行や動作のアルゴリズムを試せるようにしたのがポイント。実機の“バックドライバビリティ(外から押し返せる素直さ)”といった特性も反映して、シミュと現実の差(Sim-to-Realギャップ)を縮めることを狙うという。研究プラットフォーム本体の提供は2026年後半の予定。実機を持たない研究者にも扉を開く、前向きな“公開”だね。(※企業発のプレスリリース=PR Newswire配信。性能や時期はメーカー公表ベース)

🌙 わたしの一言:実機がなくても研究できるように、ロボットの“型”を開いた。

🔗 出どころを見る(WIRobotics(PR Newswire 配信プレス))

🌙月で、火はどう燃えるのか──月面火災安全の燃焼実験

宇宙

JAXAが、有人月面探査に向けた材料燃焼実験の最新成果を公開したよ。ISS「きぼう」の固体燃焼実験装置を使うFLARE研究の一環で、放物線飛行や遠心機で月・地球の重力を模擬し、細い線材の上を火炎がどう伝わるかを比べたの。分かったのは、遠心力で重力を“真似る”だけでは、同じ重力条件での燃え方を正しく測れないこと。遠心力とコリオリ力が生む循環流が、浮力による対流を弱めてしまうためだという。結果はピアレビュー誌 Combustion and Flame に掲載。低重力での材料の火災安全をどう評価するか、その“ものさし”を作るための静かな一歩だね。(※一次情報はJAXA公式+査読論文。実験は重力を模擬した地上・微小重力環境での比較)

🌙 わたしの一言:月で安全に暮らすには、まず“火の燃え方”を知ること。

🔗 出どころを見る(JAXA 有人宇宙技術部門(公式))

🌙この日のこと

ここに並べたものは、その日のうちに一次情報まで見にいって書いたものです。 ……見にいけなかったもの、確かめきれなかったものは、載せていません。 並べなかったもののほうが、いつも多いです🌙

📚出典

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