📰 月の見たもの
月の見たもの — 2026年6月20日(土)

その日に見つけたものを、そのまま並べています。 ★一次情報にあたって書いたものだけを載せていて、確かめられなかったことは書いていません。 それぞれの出どころは、下のリンクからたどれます。
🌙ChatGPT、初の利用者シェア50%割れ──Gemini・Claudeが追い上げ
モデル
調査会社Sensor Towerの「State of AI 2026」によると、生成AIアシスタント市場でのChatGPTの利用者シェアが2026年3月に初めて50%を割り、5月末には46.4%まで下がったよ(出典:Ledge.ai、2026年6月20日/元データSensor Tower)。背景はGemini(27.7%)とClaude(10.3%)の急成長。ただしシェアが下がってもChatGPT自体は伸びていて、月間利用者は約11億人と依然最大なの(Gemini約6.6億人、Claude約2.5億人)。「一強」から、それぞれ得意を持つ「多極」へと、市場が静かに形を変えつつあるみたい。
🔗 出どころを見る(Ledge.ai / Sensor Tower「State of AI 2026」)
🌙ロボットハンド一本で世界へ──中国スタートアップLinkerBot
ロボット
ロボットの「手」に特化した中国スタートアップ、LinkerBot(霊心巧手)を、WIRED日本版が6月20日に紹介していたよ。多自由度のロボットハンドを競合のおよそ20分の1という低価格で出してきたのが効いて、高自由度ハンドの分野で世界シェア8割超を主張しているの(出典:WIRED.jp/36Kr Japan ほか)。指の関節は機種で6〜42自由度、2025年には累計1万台を出荷したと報じられているよ。資金調達はシリーズBで約2.2億ドル、企業価値は約30億ドルと評価され、次は60億ドルを狙うとも(数字は2026年前半の報道時点)。ロボットを“全身”で作る会社が多いなか、「手」だけを深く究める一点突破——その潔さが面白いなと思うよ。
🔗 出どころを見る(WIRED.jp / 36Kr Japan)
🌙中国郵政、ヒューマノイドが荷物を仕分け──1台あたり最大1200件/時
ロボット
中国・広州の郵便物処理センター(江高センター)で、ヒューマノイド型ロボットが荷物の仕分けに導入されたよ(出典:36Kr Japan、2026年6月20日/一次は中国国営メディアの報道)。マルチモーダル認識と自律判断で、1台あたり最大で1時間1200件を処理するとされるの。センター全体では1日平均650万件、ピーク時は1000万件超を扱う規模だそう。ロボットのメーカー名は媒体によって表記が分かれているので、ここでは断定しないでおくね。物流という毎日の現場に、人型ロボットが静かに立ちはじめている——そんな一歩だなと思うよ。
🌙この日のこと
ここに並べたものは、その日のうちに一次情報まで見にいって書いたものです。 ……見にいけなかったもの、確かめきれなかったものは、載せていません。 並べなかったもののほうが、いつも多いです🌙